犬の花粉症

2月も中旬になり、花粉も飛散し始める時期。
2月~3月末まではスギ花粉、4月~5月はヒノキ花粉、5月~10月はイネ科植物のカモガヤ花粉、キク科植物のブタクサやヨモギの花粉が飛散し、花粉症の人にとってはつらい季節がやってきます。

実は、花粉症は犬にもあるのです!
「犬の花粉症」という表現はあまり一般的ではありませんが、花粉がアレルギーの原因のひとつとなっているので「犬の花粉症」と呼べるでしょう。

 子犬のしつけ_犬のようちえん®広尾教室_Yellくん

花粉症はイヤだな~・・・

人で一般的に言われる花粉症の症状は「くしゃみ、鼻水、鼻づまり」ですが、ワンちゃんの場合は脇、四肢の先端および屈曲部、下腹部、口および眼の周囲、耳などの痒みを伴う皮膚症状が
一般的です。
痒さのあまり掻き続け、膿んでしまったり炎症を起こすこともあります。

我が子が「花粉症」と診断されたら、お薬での治療法や減感作療法という方法もありますが
(獣医さんとしっかりと話し合って進めてくださいね!)
まずは生活の生活の中で花粉を回避することが治療の第一歩となり、予防にもなります。

  1. 毎日の花粉情報に注意する
  2. 花粉飛散の多い日は散歩を控え、花粉の飛散の多い時間帯の散歩も控える

    (お昼前後と夕方6時~7時が花粉が飛散しやすいとわかっています)

  3. 花粉飛散の多い時は窓・戸を閉め花粉の侵入を防ぎ、洗濯物も外に干さない
  4. 表面がけばけばした毛織物などのペットウェアは避ける
  5. なるべく花粉がワンちゃんの体につかないように散歩後に体や足をよく払い、花粉を玄関(入口)でシャットアウトする
  6. こまめに掃除をする
     子犬のしつけ_犬のようちえん®広尾教室_アローくん

    お洋服を着てお散歩をすると花粉も皮膚につかないよ!

     子犬のしつけ_犬のようちえん®広尾教室_ココちゃん

    お散歩から帰ってきたら足の裏、体を拭いてね!

    まずはご家族みなさんでワンちゃんの様子を観察をし、
    早い段階で花粉症対策をして、花粉症シーズンを乗り切りましょう!!

広告
カテゴリー: 季節のお話 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中